エリザベス女王杯回顧|やっぱり角居時代到来

11年連続芝G1制覇のラストとか
今年G1では調子が悪いとか…

関係なかったですね。


今まで、ディープインパクト産駒のG1制覇もなかったのですけどね
これでそれも解消。JCにはエピファネイアとデニムアンドルビーが控えていますからね。



エリザベス女王杯



1着 ラキシス 川田将雅
2着 ヌーヴォレコルト 岩田康誠
3着 ディアデアマドレ 藤岡康太


次走用メモ
【ラキシス】
枠の有利差を活かしたのは間違いない。川田騎手の好騎乗も…!!
芝の中距離を使ってきたのも活きた。

【ヌーヴォレコルト】
個人的には出来は良くなかったと思う。あの位置取りを取りにいった分
最後差された感じ、ただ、あそこが勝つロードって思うのも間違いないと思う。

【ディアデアマドレ】
上り最速だった同馬、差し展開で届く馬場の時は注目。


その他、
キャトルフィーユ
ルメールは岩田の位置に居たら勝負になれたかも…

ショウナンパンドラ
位置取りの差

スマートレイアー
長距離は消し

アロマティコ
内枠になったら買い