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ダート1900mで開催される、平安ステークス。
13年・14年からですね
平安S-2015年
1着 クリノスターオー 幸英明
2着 ソロル 松山弘平
3着 ワイルドフラッパー 福永祐一
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オークス(優駿牝馬)予想の基本的な考え方!!
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これから2週連続…同じ、、、、東京競馬場芝2400mで
G1、、、、しっかり予想して的中させましょう!!
【レッツゴードンキ】2冠取りに視界良好ドンキ極上A評価
桜花賞馬レッツゴードンキが2冠獲りを狙う「第76回オークス」(24日、東京、GI、芝2400メートル)に向け20日、栗東トレーニングセンター(滋賀県)の坂路で極上の動きを見せた。楽な手応えのままの1馬身先着に、調教チェッカーズも迷わずA評価。距離の不安を乗り越えられるだけの仕上がりで、12年ジェンティルドンナ以来のクラシック2冠Vへ前進した。
オークスの難解な勢力図を象徴するかのように、けさの栗東TCは深い霧にすっぽりと覆われた。そのモヤを切り裂くように、桜花賞馬レッツゴードンキが鋭い伸び脚を披露。2冠制覇に向けて大きく前進した。
午前6時の開門直後。追い切りラッシュでごった返すなか、桜の女王はメイショウラリマー(4歳500万下)を4馬身追走する形でスタートした。道中で多少行きたがるのはいつもの癖。鞍上になだめられながら好リズムを刻むと、残り1F地点で内からスッと並びかけた。
前日までの雨で渋っていた馬場を苦にすることなく、ラスト1Fは12秒5をマーク。一杯に追われたラリマーを軽々と1馬身突き放してフィニッシュした。馬体の張りも上々で、文句なしの仕上がりで樫の舞台へと向かう。
「桜花賞(1600メートル)とオークス(2400メートル)では距離が違うので、テンションを上げないように折り合い重視で調整した。動き、息づかいとも良かった。悔いのない状態に仕上がったと思う」と、動きを見届けた梅田智之調教師は納得の表情を見せた。
桜花賞の前までは1勝馬。とはいえ、札幌2歳S3着→アルテミスS2着→阪神JF2着→チューリップ賞3着と、いかなる条件下でも重賞で勝ち負けしていた。桜花賞は前半1000メートル通過62秒5のスローペースが、逃げたドンキの最大の勝因としてあげられているが、卓越した能力なくして2着に4馬身差はつけられなかっただろう。
「それまでは安定していたけど、勝ちみに遅かった。それが前走の鮮やかな勝ち方で帳消しにできた。ひとつ勝つことでいい意味で変わってくると思う」と、トレーナーはこれからの快進撃を予告する。
前走後にNHKマイルCに向かうプランも上がったように、ポイントはやはり2400メートルの克服だ。母マルトクがダートの短距離馬だったゆえの懸念だが、弱気な面は一切ない。
岩田騎手が「今は折り合いに不安がない。スムーズに運んで直線を向けば、しっかり脚を使ってくれるはず」と言えば、「リラックスしているし、折り合いだけケアできれば前走のような脚を使ってくれるはず」と指揮官も前を向く。
オーナーの廣崎利洋氏が、先週のヴィクトリアマイルをストレイトガールで制した追い風も吹いている。「オーナーがツイてるからね。この世界は運とか流れとかも大事なんだ」と、トレーナーはニヤリ。あとは馬名のごとく、史上14頭目の牝馬クラシック2冠へと突き進むだけだ。(夕刊フジ)
【WIN5対象レース】京都10レース葵ステークス・東京10レース青竜ステークス
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3歳馬の2レースですね…
やはり、難解なレースであります、
WIN5的中のためにも
京都10レース
ムーンエキスプレス
メンバー的にもここでは格上
1) 種牡馬データ
種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
スクワートルスクワート | 0- 0- 1- 1/ 2 | 0.00% | 0.00% | 50.00% | 0 | 225 |
チチカステナンゴ | 1- 1- 1- 4/ 7 | 14.30% | 28.60% | 42.90% | 135 | 84 |
アドマイヤムーン | 5- 7- 5-29/46 | 10.90% | 26.10% | 37.00% | 108 | 92 |
フレンチデピュティ | 2- 2- 1- 9/14 | 14.30% | 28.60% | 35.70% | 631 | 147 |
ヤマニンセラフィム | 0- 1- 1- 4/ 6 | 0.00% | 16.70% | 33.30% | 0 | 98 |
スウェプトオーヴァーボード | 2- 3- 1-18/24 | 8.30% | 20.80% | 25.00% | 221 | 126 |
キングカメハメハ | 4- 8- 6-55/73 | 5.50% | 16.40% | 24.70% | 20 | 62 |
タイキシャトル | 4- 3- 4-35/46 | 8.70% | 15.20% | 23.90% | 48 | 72 |
マンハッタンカフェ | 1- 1- 4-21/27 | 3.70% | 7.40% | 22.20% | 12 | 115 |
ゼンノロブロイ | 0- 1- 1- 8/10 | 0.00% | 10.00% | 20.00% | 0 | 67 |
マイネルラヴ | 2- 1- 3-25/31 | 6.50% | 9.70% | 19.40% | 66 | 251 |
ジャングルポケット | 0- 1- 1-13/15 | 0.00% | 6.70% | 13.30% | 0 | 76 |
オンファイア | 0- 0- 1-12/13 | 0.00% | 0.00% | 7.70% | 0 | 157 |
騎手 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
加藤祥太 | 0- 0- 1- 2/ 3 | 0.00% | 0.00% | 33.30% | 0 | 126 |
藤田伸二 | 7- 2- 3-37/49 | 14.30% | 18.40% | 24.50% | 55 | 59 |
池添謙一 | 1- 4- 4-30/39 | 2.60% | 12.80% | 23.10% | 9 | 70 |
北村友一 | 4- 3- 1-28/36 | 11.10% | 19.40% | 22.20% | 79 | 88 |
菱田裕二 | 1- 2- 1-14/18 | 5.60% | 16.70% | 22.20% | 526 | 173 |
国分優作 | 2- 7- 5-50/64 | 3.10% | 14.10% | 21.90% | 445 | 185 |
岩崎翼 | 1- 1- 0- 8/10 | 10.00% | 20.00% | 20.00% | 89 | 115 |
太宰啓介 | 2- 6- 2-45/55 | 3.60% | 14.50% | 18.20% | 240 | 139 |
酒井学 | 3- 2- 4-42/51 | 5.90% | 9.80% | 17.60% | 94 | 79 |
藤岡佑介 | 1- 1- 4-28/34 | 2.90% | 5.90% | 17.60% | 22 | 55 |
幸英明 | 4- 6- 3-63/76 | 5.30% | 13.20% | 17.10% | 36 | 73 |
松山弘平 | 3- 1- 2-33/39 | 7.70% | 10.30% | 15.40% | 83 | 50 |
四位洋文 | 1- 2- 1-22/26 | 3.80% | 11.50% | 15.40% | 71 | 79 |
鮫島良太 | 0- 0- 2-12/14 | 0.00% | 0.00% | 14.30% | 0 | 27 |
小牧太 | 1- 2- 2-40/45 | 2.20% | 6.70% | 11.10% | 34 | 58 |
大野拓弥 | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
アドマイヤオーラ | 2- 2- 1- 2/ 7 | 28.60% | 57.10% | 71.40% | 50 | 105 |
ヴァーミリアン | 1- 1- 1- 8/ 11 | 9.10% | 18.20% | 27.30% | 26 | 39 |
ゴールドアリュール | 28- 18- 13-176/235 | 11.90% | 19.60% | 25.10% | 182 | 75 |
カネヒキリ | 4- 1- 0- 15/ 20 | 20.00% | 25.00% | 25.00% | 123 | 46 |
ディープスカイ | 1- 0- 3- 13/ 17 | 5.90% | 5.90% | 23.50% | 771 | 152 |
ウォーエンブレム | 1- 4- 2- 23/ 30 | 3.30% | 16.70% | 23.30% | 23 | 41 |
クロフネ | 20- 11- 14-162/207 | 9.70% | 15.00% | 21.70% | 73 | 60 |
トワイニング | 1- 1- 1- 16/ 19 | 5.30% | 10.50% | 15.80% | 18 | 25 |
ホワイトマズル | 0- 1- 3- 38/ 42 | 0.00% | 2.40% | 9.50% | 0 | 110 |
騎手 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
戸崎圭太 | 26- 14- 20-112/172 | 15.10% | 23.30% | 34.90% | 61 | 72 |
田辺裕信 | 21- 20- 17-165/223 | 9.40% | 18.40% | 26.00% | 202 | 102 |
内田博幸 | 19- 30- 20-147/216 | 8.80% | 22.70% | 31.90% | 53 | 79 |
蛯名正義 | 17- 20- 25-144/206 | 8.30% | 18.00% | 30.10% | 38 | 71 |
吉田豊 | 15- 16- 14-161/206 | 7.30% | 15.00% | 21.80% | 90 | 58 |
岩田康誠 | 8- 6- 5- 55/ 74 | 10.80% | 18.90% | 25.70% | 213 | 87 |
浜中俊 | 7- 6- 3- 38/ 54 | 13.00% | 24.10% | 29.60% | 63 | 80 |
武豊 | 6- 6- 4- 36/ 52 | 11.50% | 23.10% | 30.80% | 37 | 64 |
柴山雄一 | 5- 3- 1- 66/ 75 | 6.70% | 10.70% | 12.00% | 62 | 35 |
ルメール | 4- 3- 1- 3/ 11 | 36.40% | 63.60% | 72.70% | 163 | 129 |
M.デム | 1- 0- 1- 7/ 9 | 11.10% | 11.10% | 22.20% | 27 | 33 |
和田竜二 | 0- 0- 3- 16/ 19 | 0.00% | 0.00% | 15.80% | 0 | 140 |
ヴィクトリアマイル予想の基本的な考え方!!
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ダービースターズ(重賞的中率NO1)
NHKマイルカップと傾向が被るっていうのはあまり前
同じ東京競馬場芝1600m
バウンスシャッセ、勢い充分
ヴィクトリアマイル全9回で、6勝を挙げているのが4歳馬だ。今年は9頭がエントリーしているが、一発ムードを漂わせているのがバウンスシャッセだ。前哨戦の中山牝馬Sを完勝。この勢いで初のG1タイトルを手にするか。
バウンスシャッセが勢いに乗ってきた。中山牝馬Sは、先に抜け出したアイスフォーリスを力強く差し切って、昨春のフラワーC以来、約1年ぶりとなる重賞制覇。復調を大いにアピールした。「前走は落ち着いていて、いい競馬だった。放牧から帰ってからも順調だし、体つきがいい。体調は良くなってきているよ」。藤沢和調教師は手応えを感じ取っているようだ。
昨年のオークス(3着)でヌーヴォレコルト、ハープスターと激戦を演じた実力馬。「首+首」差で、大願成就とはいかなかったが、世代トップクラスの能力を示した。その反動か、夏以降は物足りないレースが続いたが、休養で立て直した前走で、きっちりと結果を出したのはさすがだ。
1600メートルは2歳時にアルテミスSで走って10着だったが、キャリアはその一戦しかない。成績にむらがあるタイプでもあり、一戦だけで適性を論じるのは早計だろう。「マイルは少し忙しいけど、そこは直線の長い東京だからね。言い訳なしだよ」と藤沢師。充実期の今なら、十分に対応できると踏んでいる。
現4歳世代の主役を張ってきたハープスターが引退。人気はオークス馬ヌーヴォレコルトに集中しそうだ。その後の実績に差はついたが、当時、0秒1差だったこの馬も力を持っている。「オークス馬は強いけど、オークスはこの馬もスムーズじゃないところがあった。前走(中山牝馬S)の内容は良かったからね」。トレーナーはファイティングポーズを崩していない。
第1回(06年)のヴィクトリアマイルを制したのは、藤沢和―北村宏のダンスインザムードだった。区切りの10回目、今年もこのコンビから大仕事をしそうな雰囲気が漂う。(椎名 竜大)
【天皇賞(春)予想直前データ】天皇賞を絶対に当てよう!!
◆小気味よい動き〔13〕キズナ
他馬の少ない時間を狙って午前8時半過ぎに坂路に登場。4ハロン67秒8-16秒6と小気味よいフットワークが目を引いた。「金曜日と同じで元気が良すぎるね。ここ1週間で雰囲気は良くなっているよ。全てにおいてね」と佐々木調教師は頬を緩めた。
◆状態◎坂路調整〔17〕アドマイヤデウス
坂路でラスト1ハロン15秒5(4ハロン70秒8)としまいを伸ばした。橋田調教師は「競馬では見せないが、気難しいところがあるので、きょうは馬のいない時間帯に調整。予定通りに来ているし、いい状態で臨める」と納得の表情だ。
◆叩いて調子UP〔16〕ウインバリアシオン
坂路を4ハロン70秒0でゆったりと駆け上がった。「叩いて状態は上がっている。屈腱炎を乗り越えてよく頑張っているね」と中山助手は目を細めた。これで10度目のGI挑戦。「何とかひとつぐらい獲らせてあげたい」と悲願のGI初制覇へ、力を込めた。
◆体締まってきた〔4〕ラストインパクト
力みのない走りで坂路を上がって4ハロン67秒2-14秒7。松田博調教師は「順調にきて体も締まっている。4コーナーまでじっと辛抱していたらいい。それで来ないなら仕方がない。ジョッキーは思いきって乗ればいい」と力を込めた。
◆順調!!京都歓迎〔10〕ラブリーデイ
角馬場の後に坂路で4ハロン64秒6-14秒5を計時。兼武助手は「追い切り後も変わりなく順調。阪神から京都に舞台が替わるのはいい。ジョッキーがうまくなだめながら行ってくれれば」と語った。
◆体でき上がった〔2〕カレンミロティック
闘志を内に秘めた様子で坂路を4ハロン71秒3で上がった。高阪助手は「軽い調教だったけど、我慢のきいたいい走りだった。体もきっちり締まって、でき上がったなと思う。自分で流れを作るような競馬ができれば」と自信を持って送り出す。
◆渋滞も問題なし〔3〕ネオブラックダイヤ
関東馬で唯一、土曜日に京都入り。前日の午後8時に美浦トレセンを出発し、2日の午前6時8分に到着した。「渋滞で少し時間がかかったけど、輸送は慣れているので大丈夫。雰囲気も悪くないですよ。距離は延びた方がいいし、気分よく運んで、少しでも上の着順に来てくれれば」と勝嵜調教厩務員は期待を込めた。
◆落鉄前走の雪辱〔5〕タマモベストプレイ
DPコースから坂路でキャンターと入念な調整。鶴田厩務員は「変わりなく順調です。前走は両前脚の落鉄が大きな敗因。あまりにも伸びなかったが、それでも7着。悲観することはない」と力を込めた。
◆息遣いよくなる〔6〕ホッコーブレーヴ
1時間ほど厩舎周りの運動を消化した。「急仕上げだった前走を使って、息遣いがよくなっています。昨年より落ち着いているけど、年を取って良くも悪くもズブくなっているので、それがレースに行ってどう出るかですね」と国原調教厩務員は話した。
◆軽快に坂路調整〔8〕スズカデヴィアス
坂路を4ハロン64秒8-15秒9で軽快に登坂。雰囲気は良さそうだ。「変わりなく来ている。先週、今週といい動きだったし、いい状態で臨めるね」と橋田調教師は笑顔を見せた。
◆気合乗ってきた〔11〕フーラブライド
坂路で4ハロン65秒6をマーク。行きっぷりがよく、気合が十分に乗っていた。「この中間もしっかり乗り込んできた。体が絞れてきたし、1度使って引き締まった。さらに反応はよくなると思う」と木原調教師は期待を込めて送り出す。
◆気合乗り好気配〔12〕デニムアンドルビー
程よく気合が乗って坂路で4ハロン62秒7-14秒7をマーク。好気配を漂わせた。吉岡助手は「この中間はカイ食いも落ちず、本当に順調ですね。テンションも上がりすぎずちょうどいい。いい感じでピンと張っている」と何度もうなずいた。
◆長め運動で調整〔14〕フェイムゲーム
長めに運動を行って態勢を整えた。「落ち着いていますよ。競馬の前にカイ食いが細くなるのもいつも通りですね」と菊池助手は順調さを伝えた。
◆落ち着き気配◎〔15〕サウンズオブアース
角馬場のみの調整で体をほぐした。「落ち着きがあって、気配はすごくいい。(気になるのは)枠(〔8〕枠(15)番)だけだね。やっぱり不利だよ」と藤岡調教師は恨めしげだったが、決まったものは仕方がない。「みんなそう思ってるだろうけど、うまく内へ潜りこめたら」と前を向いていた。
キズナは骨折明け2戦目の前走時、馬体重8キロ減が示すように引き締まって抜群の気配だった。デビュー当時はうるさくなることもあったが、最近は落ち着き払って周回。大きな変化がなければ力は出せる。実戦では時に難しい面を見せるゴールドシップだが、パドックでは基本的におとなしい。集中できていれば期待できる。アドマイヤデウスは気合を表に出すタイプで多少うるさくてもOKだ。
逃げ宣言のスズカデヴィアスが先手も、レース中盤から仕掛けていく馬が多い見込み。ゴールドシップが動くタイミングで、流れが一気に速くなる。キズナは後方から進出。直線はゴールドVS外枠勢の争いだが、穴はやはり前残り。